5.国道50号及び北関東自動車道関連道路の進捗状況について

Q.

進捗状況はどうなっているのか?

(須藤昭男)

県土整備担当理事にお伺い致します。
 東毛地域に住む県民にとって、国道50号の4車線化は永年の悲願でありまして、早期完成が強く望まれているところであります。先日、地元では国道50号前笠道路の環境影響評価の説明会が開催され都市計画決定に向けた取り組みが行なわれていると承知をしていますが、今後の見通しについてお伺い致します。
 次に、北関東自動車道についてお伺いいたします。群馬県内の進捗状況はどうなっているのか、また、北関東薮塚インターチェンジからのアクセス道路である大原境線の進捗状況と、その延伸である笠懸西部幹線の都市計画決定に向けた取り組みについてお伺い致します。
 最後に、笠懸桐生大橋幹線についてでありますが、この道路は桐生市との境から笠懸町阿左美の県道桐生伊勢崎線と合流する約1.5キロであります。この路線の重要性に鑑み早急な事業化が望まれているところですが、現在の進捗状況と工事着手に向けた具体的な取り組みについてお伺い致します。

A.

国道50号及び北関東自動車道関連道路の進捗状況についてお答えをいたします。

県土整備担当理事(川西 寛)

  国道50号及び北関東自動車道関連道路の進捗状況についてお答えをいたします。
  まず、国道50号前橋笠懸道路の状況でございますが、本年9月16日に環境影響評価準備書と都市計画案を公告いたしまして、今月の17日まで関係自治体合わせて7カ所で縦覧中であります。今後、平成17年度中の都市計画決定を目途に、国をはじめ関係機関と連携して、着実に手続きを進めてまいりたいと考えております。
  次に、北関東自動車道のうち、特に伊勢崎インターチェンジから、仮称でございますが、太田インターチェンジ間につきましては、用地の取得や埋蔵文化財の調査がほぼ完了し、今年度、全線にわたりまして盛り土工事や橋梁工事が進められると聞いております。いずれにしましても、県として、引き続き早期全線開通を国等の関係機関に対しまして強く要望してまいりたいと考えております。
  第3点目の北関東自動車道へのアクセス道路であります一般県道大原境三ツ木線でございますが、平成12年度より事業に着手し、昨年度末で全体面積の約9割が取得済みということになっております。今後、平成19年度完成を目標に、今年度中には用地買収を完了させるとともに、一部工事に着手したいと考えております。
  また、このアクセス道路を北に延伸します都市計画道路藪塚西部幹線と笠懸西部幹線でございますが、既に述べました前橋笠懸道路と同時に都市計画を決定できますよう、手続きを進めているところでございます。
  最後に、都市計画道路笠懸桐生大橋幹線でございます。主要地方道桐生伊勢崎線のバイパスといたしまして昨年度から整備に着手し、今年度は設計並びに用地調査を進めているところでございます。今後、調査が完了次第、引き続き用地買収に着手したいと考えております。
  以上でございます。



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