6.二次質問

Q.

指導力不足と認定をされて依願退職、そしてまた退職金を上乗せするのは、どう見ても県民感情からするとそぐわないのでは。

(須藤昭男)

  それぞれ御答弁ありがとうございました。
  ぐんま子育てヴィジョン2005の中で、10年後の群馬県を育てるという答弁もありまして、その中で少子化の分析と対応等も行っておるわけでありますけれども、現状課題をきちっと認識されているわけですので、今後の推進の方向も当然出るわけですね。一番必要なのは目標の設定だと思います。先ほど、男性の育児に参加しているのが0.2%を10%に上げるというお話がありましたけれども、今群馬県で合計特殊出生率というのは1.35であります。女性が一生の間に産む子どもの数というのは1.35にまで落ちております。例えば5年後、10年後、それを1.5にするとか、いつまでに2に持っていくだとかという、やっぱり具体的なビジョンが私は必要であると思いますので、そこら辺のことを要望させていただきます。
  そして、2番目に指導力不足の教員でありますけれども、16年度末で研修が終わって、もう1年研修をした方がいいという結論が出た方が2名いらっしゃるということですが、その方は16年度末に依願退職をされたようであります。この依願退職は、本人から辞表が出たわけでありますけれども、これは勧奨退職、要するに退職金を上乗せして、それでお辞めいただいたということであります。指導力不足と認定をされて伊勢崎の研修センターに移って、それで研修をした結果、現場に戻れないという結論が出た方について依願退職、そしてまた退職金を上乗せするということは、どう見ても県民感情からすると私はそぐわないと思うんですね。私は、きちっと教育委員会としてもこれから事に当たるについて、やっぱり分限処分ぐらいをしていく必要があると思うんですけれども
〇議長(中村紀雄君) 残り時間わずかです。
〇須藤昭男君(続) はい。この点について教育長の御答弁をお願い申し上げます。

A.

これはいろいろ難しい問題。

教育長(内山征洋)

  ただ今の御質問ですけれども、これはいろいろ難しい問題がございますので、今後検討していく必要があるだろうというふうに考えております。

〇須藤昭男君 時間が参りましたので、以上で私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
〇議長(中村紀雄君) 以上で須藤昭男君の質問は終わりました。



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